子どもたちと描く30年後の芦屋—鎌田研究室がプロジェクトの成果を発表—
生活環境学科・鎌田誠史研究室の学生が、芦屋市民センターで開催された「あしやエリアプラットフォーム(あしやAP)の考える30年後の芦屋のビジョンお披露目会」に参加し、これまで取り組んできたプロジェクトの成果を発表しました。
「あしやAP」は、「子どもが主役、大人が助演」をテーマに、子どもたちの「やりたい」「こんなふうになればいいな」という声や希望をかたちにし、30年後の芦屋の未来像を描くプロジェクトです。授業の一環としてスタートし、これまで多くの学生が活動に関わってきました。
会場では、鎌田研究室の学生たちがこれまでの活動を通して制作した模型やオリジナル絵本、レポート冊子、写真などを展示し、プロジェクトの成果を発表しました。子どもたちの夢や未来のビジョンを表現した作品に、参加した市民の皆さんも熱心に見入っていました。
オリジナル絵本の制作には伊丹康二研究室の学生も携わり、完成した絵本は地域の集会所や近隣の医療クリニックなどにも設置されています。また、プロジェクトの運営には岡本真由子教務助手も継続して携わっています。
鎌田誠史教授は、「学生たちにとっても、自分たちが描いたビジョンがどんどん実現していくという、大変貴重で素晴らしい経験をさせていただきました」と話しています。
当日は芦屋市長の髙島崚輔氏も来場し、学生たちの展示や発表を見学しました。また、今回の成果について、芦屋市の公式ホームページでも紹介したいとの申し出がありました。
地域の子どもたちや市民の皆さんとの交流を通して、未来のまちの姿を考え、提案する実践的な学びにつながっています。



