企業の現場で衣料品の品質評価を学ぶ—1級衣料管理士を目指す学生18人が実習—
生活環境学科の学生18人が、1級衣料管理士(テキスタイルアドバイザー)の資格取得に向け、「テキスタイルアドバイザー実習」を履修しました。
衣料管理士(テキスタイルアドバイザー)は、衣料品やインテリア製品など、さまざまな繊維製品に関する専門的な知識と技術を身につけ、品質管理や品質評価などを通して安全で豊かな暮らしを支える専門家です。一般社団法人日本衣料管理協会が認定する資格で、生活環境学科では1級衣料管理士の資格取得を目指すことができます。
夏休みを利用した実習は、生活環境学科の卒業生も多数活躍する一般財団法人ボーケン品質評価機構、株式会社ワコール、一般財団法人カケンテストセンターの各企業・検査機関で実施されました。
学生たちは、大学で身につけた繊維製品に関する知識や技術が実際の現場でどのように生かされているのかを体験。衣料品などの品質管理や品質評価が、製品の安全性や快適性を支えるうえで重要な役割を担っていることを改めて学びました。
大学での専門的な学びと企業・検査機関での実践を結びつけ、将来の進路や専門職について考える貴重な機会となりました。



