学生が生み出す新しい「場」の可能性—多田研究室が日経STEAM2026で「チカフェ」を発表—

生活環境学科・多田正治研究室の学生5人が、2026年7月31日にインテックス大阪で開催された「日経STEAM2026シンポジウム」に参加し、ゼミ活動「チカフェ」の取り組みについて発表しました。

日経STEAMシンポジウムは、高校生や大学生が日頃の探究や研究の成果を発表するとともに、大学や企業によるさまざまなプログラムを通して学びを深めるイベントです。今年度は、小中高生から大学生・大学院生、教職員、保護者など約1,500人が参加しました。

メインイベントの発表コンテスト「私たちは問う 自由で豊かな未来のために」では、多田研究室の学生5人が登壇。学内で日頃あまり使われていない空間や中庭を、カフェなど人が集まる場へと変える「チカフェ」の取り組みを紹介しました。

「チカフェ」は、学生たちが空間や場のあり方を考え、自ら企画・制作し、実際に人が集まり交流する場を生み出す多田研究室のゼミ活動です。

発表では、建築的に空間そのものを大きく改修するのではなく、使い方を工夫し、人の動きを変えることで既存の場所を活用するアイデアが審査員から評価されました。

学内で実践してきた活動を学外で発表し、多くの高校生や大学生、企業関係者らに伝える機会となりました。

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